堀音の校舎に、「未来」があふれた1日。 〜小学生のためのスクールガイダンス〜
- 公開日
- 2024/10/21
- 更新日
- 2024/10/21
学校の様子
10月19日(土)本校にて小学生のためのスクールガイダンスを実施しました。今年度は個人レッスンご希望の方のご参加も多くいただき、
13:00から15:30ごろまでの全体会と公開レッスン・音楽体験の前後に、個人レッスンを置きました。そのため、午前中から本校にお越しいただき、お弁当や外食の昼食をはさんで全体会にいらしてくださった方や、夕方暗くなるまでお待ちいただいてレッスン受講となる方もいらっしゃいました。ご不便をおかけしたにも関わらず、こちらの都合をご理解いただき、熱心にご参加くださいましたことに、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
13:00からのプログラムは、3年ヴァイオリン専攻と3年ピアノ専攻の生徒によるソロをお聴きいただくことから始まりました。続いて、演奏の2名に加えて1年生声楽、2年生声楽の4名に校長がインタビューする形での学校紹介を行いました。音楽と本校で学ぶ愉しさを伝えてくれたり、小学生のときには練習が嫌になったこともあった、それをどう乗り越えたか、や、小学校の間に音楽に限らず芸術鑑賞をたくさんしておこう、ソルフェージュも演奏に大事、よく考えて練習しよう、体調管理も大事、といったアドバイスがあったり、生徒だからこそ伝えられる言葉を届けてくれました。声楽とピアノの生徒は、自分の楽器(声楽は自分の身体そのもの)の特長や魅力も語ってくれました。小学生も保護者の方も、うなずいたり、笑ってくださったり、よい反応で応えてくださったことがありがたかったです。最後に一人一人の目指すところと、小学生へのメッセージも伝えてくれ、大きな拍手をいただきました。
そのあとは、オーケストラの楽器たちのコーナー。2年声楽専攻の司会で、オケの各楽器の生徒が、楽器の特徴と魅力をコメントし、短いフレーズを聴かせてくれました。管楽器のパートでは「ホースホルン」というホースとじょうごで作った手作り楽器(?)の演奏や、クイズまで用意して、小学生たちにオケに親しんでもらう工夫をしていました。締めくくりはブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」。先ほど紹介のあったそれぞれの楽器が重ね合わさってできる素敵な音色にしっかり集中する小学生の皆さんでした。
そして公開レッスンへ。今年度はピアノ、ヴァイオリンに加えてチェロの、本校生がレッスンを受講するのを見学する時間です。また、これも今回初!「音楽体験」のコースを設け、低学年のヴァイオリンやチェロの方、フルートを勉強している小学生、歌が大好きな小学生、それぞれに本校の専攻生徒が“先生”となって、一緒に1曲を演奏することにしました。分奏で練習したあと、皆で集まって、本校生徒の声楽、弦、管楽器や打楽器も加わってバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を楽器と歌で合奏しました。とても素敵な響きを作ることができました。
ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。これからもっともっと音楽を好きになって、楽しく、そしてこつこつと、音楽の勉強を続けてほしいと願っています。