開建高校2年生が来校し、探究活動の交流を行いました
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
学校の様子
1月30日(金)の放課後、京都市立開建高校の2年生が来校しました。
幼児教育をテーマに探究活動に取り組んでおり、音楽と関わる実践について知りたいという思いから、堀川音楽高校の生徒に話を聞きたいと訪れてくれました。
開建高校の生徒は、幼稚園児と一緒に「にじ」という曲を振り付け付きで歌う活動を考えており、「何回ぐらい練習すればできるようになるのか」「振り付けはどのように考えればよいのか」といった具体的な質問を用意してきていました。
この日は、本校1年生の生徒5名が来てくれました。
はじめに、本校生徒が初見でピアノを弾きながら歌を披露し(音楽高校ならでは!)、その後、どんな振り付けかを聞いて、「実際にやってみよう」と話が広がり、全員で振りを付けながら歌ってみることに。「かわいいね」「幼稚園児には同じ動作を繰り返した方が分かりやすい」「『虹』の手話を取り入れてみたらどうだろう」といった意見が次々に出されました。
また、ピアノ演奏についての質問に答えたり、本校1年生が取り組んでいる図書館コンサートの話をしたり、振り付け動画を見せながら説明する場面もありました。
「小さな子どもでも分かりやすく、参加しやすい構成にすること」「繰り返しを大切にすること」といった視点を共有しながら、最終的には振り付けを完成させ、通して演奏してみました。
短い時間でしたが、開建高校の生徒は多くのヒントを得ることができたようでした。本校の生徒たちは「楽しかった」「また来てほしい」といった声も聞かれる、充実した交流の時間となりました。音楽を通して学び合い、考えを深める、貴重な探究のひとときとなったのではないかと思います。
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