学校日記

1年生国語授業の様子

公開日
2026/02/10
更新日
2026/02/10

授業の様子

 1年生の国語授業の様子をご紹介します。

 授業の最初は、毎回漢字の小テストが行われ、教員が文書の中の言葉を漢字に置き換えるよう指示し、生徒が答えていきます。生徒たちは習慣になっているため授業の前には漢字単語帳で自習している様子が見受けられました。

 その後教科書とロイロノートを使って通常授業が始まりました。生徒たちは隣同士で問題を確認し合いながら、ロイロノートに回答を記入し、提出フォルダに提出していきますが、教員は答えるべきポイントを示唆しつつ、提出された各人の回答に対して良いポイントを指摘し、生徒は自身の回答に足りない表現を追記していました。

 次に筆者の言いたいことを読み解く授業が始まり、筆者の定義が大事として、「である」等の定義の見つけ方を示唆し、また「この様に」等のまとめワードの後が大事として内容に印を付けさせ、隣同士で確認するよう指示していました。また逆に「この様な」こととは何を指すか、テスト問題の出され方も示唆していました。教員は問題を解いている生徒の机を回りながら、考え方やヒントを出しつつ、出来ている生徒には誉め言葉を投げかけ、表現が曖昧な生徒にはさらに深堀を促していました。

 生徒たちは頻繁に隣同士話し合う機会があり、自身の考えを表現したり他者の考えも受け入れ、付け足していきながら回答に厚みを増して行きますが、表情は真剣そのものでした。