数学Ⅰ(1年生)授業の様子
- 公開日
- 2026/01/22
- 更新日
- 2026/01/22
授業の様子
本校では美術専門高校として美術工芸科目に力を入れて学びを進めることはもちろんですが、専門教科のおよそ2倍の時間が普通教科に割り当てらています。専門教科で自分を磨くとともに普通教科でも様々な力を身に付け、バランスの取れた学力を育てることを大切にしています。
今回は数学1(1年生)の授業風景をご紹介します。 先日1/16の授業では、冬休み明けに実施したテスト直しに取り組んでいました。 生徒の習熟度に応じてクラスが分けられ生徒は理解度を高めます。
教員は問題のプリントを生徒に配布しますが、説明は教員のiPadにある「ロイロノート」を白板に投影し、直接書き込んで行います。配布されたプリントにメモを取る生徒もいれば、生徒自身のiPad上のロイロノートで問題を見て書き込む生徒もおり、自分にとってより取り組みやすい方法を選んでいます。iPadに書き込む生徒からは、見返したり何度も問題を解いたりできるので紙より整理しやすいという感想がありました。
生徒は問題を見直しお互いに確認し合いながら理解を深めていきます。複雑な公式もありますが、理解するためには丸覚えではなく、どういう場合に使えるのか、どのように使うのかなどを言語化しイメージすることが大切であると教員は伝えていました。
生徒たちは美術の実習授業で見せる表情とはまた違った面持ちで、真剣に向き合っていました。普通教科も確実に一つ一つ学びを積み上げ実力を身に付け、3月末に実施される学年末考査でその力を確認してくれることを期待します。
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