学校日記

造形表現授業(1年生)

公開日
2025/09/23
更新日
2025/09/26

授業の様子

 8つの専攻分野から6月に3つの専攻分野に絞った1年生は、それぞれの目的や表現方法の違い、造形的な見方や考え方を学び、自身の思いや適性と結びつけて、1月には1分野に絞り、2年次の専攻につなげていきます。
 既に専攻を決めている人、まだ決めかねている人、決めているが思うような結果に結びつかず悩んでいる人それぞれですが、自身に合った専攻を見極めようとする生徒たちは真剣そのものです。

 「染織」では、伝統的な染織技法の「ろうけつ染め」に挑戦し、布の染まり方や自身の思う色合いを出せるか何度も試しながら取り組んでいました。「デザイン」では、身近なおやつを題材に、絵具や色鉛筆、クレヨン、粘土等を使って自由に個性豊かに表現していました。「日本画」では水干絵具を使って「ユリ」の写生に挑戦し、「洋画」では多様な画材の特徴を理解し、それぞれの意図に応じた創意工夫が見られました。

 知識や技術的な表現力はまだまだ未熟なところもあるかもしれませんが、まだ前期の授業が終わってスタートしたばかりです。
 後期の授業でしっかり自身の思いや適性を整理し、他者の見方も参考にしながら主体的に決断し、自身のまだまだ秘めた可能性をさらに伸ばしてほしいものです。