人体クロッキーで観察する力・ものを捉える力の強化(1年:表現基礎 l )
- 公開日
- 2023/06/05
- 更新日
- 2023/06/05
授業の様子
1年生の表現基礎 l 授業では、これから夏休みまでの期間、集中的に素描(デッサン)課題に取り組んでいきます。
本日は、導入課題として「人体クロッキー」に取り組みました。モデルをよく観察し、人体が持つ立体感や遠近感、量感や動勢を捉えるとともに、モデルから描きたいポイントを発見し、線の長短や強弱を用いて表現することを目指しました。
今回は、生徒が順番にモデルを担当しました。モデルとしてポーズをとることで、自分の体の重心やひねりに意識を向けることができ、描く側としても役立つ学びを得られました。
また、普段より大きな紙に短時間で描くことで、腕や体を大きく使って線を引く感覚を掴むことができました。和気あいあいと楽しみながら、多くの学びがありました。
次回からの鉛筆デッサン課題でも、のびのびと体を動かす感覚と、狙いをもって工夫しながら描くという視点を活用してほしいです。