Glocal Olympics(まちづくり甲子園)2016に参加しました! (その3)
- 公開日
- 2016/07/24
- 更新日
- 2016/07/25
スーパーグローハ゛ルハイスクール
昼食後,学習センターに全員が戻って,グループごとに発表準備を行いました。途中,学習センターのスタッフに対して「中間発表」(質疑応答を含めて約30分程度)の機会が設けられました。提案の方向性は支持する意見が多かったものの,「発想したことを盛り込みで方向性がばらばら。絞って整理したほうがよい」「自分自身ワクワクする,楽しめる提案になっているか」「根拠はあるか。また,既存の業種との関係や法令上の規定との関係はどうクリアするのか」など,不十分な点については厳しい指摘を受けていました。
この後,最終の成果発表までの短い時間(2時間30分程度)で,指摘されたポイントをクリアしてより質の高い発表とするため,現状から提案に至るストーリーを整理・明確化したり,根拠を補強して説得力や客観性を高めたりするなど,生徒たちは粘りと集中力を発揮して発表用のポスターをまとめ上げました。
夕方から行われた成果発表会は,海士町長,知夫村長,隠岐島前高校校長やミッション提供者をはじめ多数の聴衆が見守る中,行われました。
「教育」(知夫村)は「圧倒的な当事者意識がある」といわれるほどのグループで,課題に真剣に向き合い実践的な提案を行いました。また「漁業」(海士町)は「島内」「島外」に分けて対策を示し,フィールドワークで当事者と話すことを通じて自分たちが感じた漁師の方々の思いや情熱を他の人達にも直接感じてほしいということを熱意を込めて伝える等,どの発表も大変すばらしいものでした。(中間発表後の成長も大変著しいものがありました。)
[写真]
1段目〜2段目左 発表準備
2段目右〜3段目左 中間発表
3段目右〜4段目 成果発表