学校日記

Glocal Olympics(まちづくり甲子園)2016に参加しました! (その2)

公開日
2016/07/24
更新日
2016/07/24

スーパーグローハ゛ルハイスクール

 夕食時間をはさんで,さらに詳しい「活動計画書」の作成に取りかかりました。ミッションに対する提案の「仮説」を作り,それをフィールドワークで調べるためには「どこで」「何を」「どのような順番で」調べるのか,時間軸にそって書き込んでいき,1日目の活動は,夜10時をもって終了しました。

 参加者たちは熱心に議論を進め,運営側からは節目ごとに「振り返りの時間」をしっかりととって下さっていました。グループごとには「グランドルールを守れていたか」「作業の進捗状況はどうか」「チームワークはどうだったか」,個人では「“違い・強み・つながり”を意識できていたか」「チームに対して貢献できたか」を省察するなど,翌日の活動を充実したものとする機会が設けられていました。最後に「明日への小さな決意」をしっかりと携えて,生徒たちは宿舎に戻りました。

 翌17日(日)は,グループごとに実際に現地に出向いて課題の当事者である地域の方々へのインタビューを行ったり,現状を視察したりするなどの調査活動を行いました。「観光」と「図書」のグループはフェリーで西ノ島に,「教育」のグループは内航船で知夫里島に移動し,「漁業」「福祉」「環境」のグループはそのまま中ノ島(海士町)で活動しました。

 このうち,「図書」のグループは新図書館の建設予定地や「ほんの展覧会」が開催されていた旧美田小学校の校舎や港の待合スペース,現在の図書室や町の書店等をまわり,実際に見える風景を確かめたり,小学生やお年寄り,図書室利用者にインタビューをしたりするなど,精力的に調査活動を行いました。(中ノ島帰島後も昼休みを短縮して海士町図書館に移動し,西ノ島の“港や海が見える図書館”に対して“田んぼが見える海士の図書館”を実際に見てみる等,縦横無尽に駆けまわっていました。)

[写真]
 1段目〜2段目左  作戦会議(2)
 2段目右〜3段目左 「図書」チームのフィールドワーク
 4段目右      西ノ島に行った「図書」「観光」チーム