【SSH事業】F-STEAMA『理科(化学)×工業 』クロス授業 11/27実施
- 公開日
- 2024/12/04
- 更新日
- 2024/12/04
SSH
本校では「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業の一つとして、理論と実践を往還しながら物事を捉え、思考・行動できることを目標とし、親和性が高い科目をクロスした授業を展開しています。
11月27日(水)に理科(化学)×工業(ものづくり分野)のクロスカリキュラム授業を1年生のフロンティア理数科を対象に行いました。この授業では、テクニカルステーションにて、鉄板をガス切断によって切断する様子から、化学的な見方・考え方で捉えなおすことを目的に授業を行いました。
ガス切断の原理は高温になった鉄に高圧の酸素を吹き付けることで、鉄と酸素が反応して激しい反応熱が発生します。その反応熱により切断部を溶かして、溶けた鉄や酸化鉄を酸素で吹き飛ばして切断します。
生徒たちはガス切断の様子を動画で撮影し、鉄の切断がどのような現象が起こって行われていたかについて班で話合い理解を深めました。普段見ることのできない金属の切断をじかに見て、疑問に思うことを今まで学習した化学基礎の知識をもとに考えていました。