年度当初にあたって
- 公開日
- 2024/04/01
- 更新日
- 2024/04/01
校長室
春爛漫の令和6年度スタートです。遅れていた校門の桜も一斉に開花し、新年度の生徒諸君を迎える準備をしてくれています。
本校は8年前に開校したまだ歴史の浅い学校です。開校以来、STEAM教育に重点を置き、理論と実践の往還を図りながら教育活動を展開してきました。この教育実践をさらに充実発展させるため、昨年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業に指定され、研究開発に取り組んでいます。
1年目の昨年度は教科横断型のクロスカリキュラムや産官学の外部連携を試行的に実施してきましたが、今年度はその成果を踏まえさらに充実を図る2年目となります。希望生徒対象の海外派遣(ベトナム、東ティモール)も実践の年です。
何かと閉塞感のある社会情勢の中で、常にプラス思考で行動できる学校を目指して3年前から端的な言葉で生徒たちにスクールメッセージを掲げてきました。今年度のスクールメッセージは、『 常にプラス思考で 〜「できたらいいな」を「できる」に変える〜 』としました。
誰しも出来たらいいなと想うことはいっぱいあるかと思います。しかし、想っているだけでは実現されることはありません。そこに自らの意思を込めて主体的な行動に移さないと「できる」とはならないものです。
学校といたしましても、昨年度からのSSH指定を契機に本校の特色の中核でもあるSTEAM教育のさらなる充実に取り組んでまいります。今年度も引き続き本校の教育にご理解とご支援の程お願いいたします。
校長 大窪 英行
<令和6年学校経営方針>
<京都工学院グランドデザイン(スクールポリシー)>