学校日記

全校生徒の皆さんへ(5/28「3年生の皆さんに贈った詩」)

公開日
2020/05/28
更新日
2020/05/28

校長室から

大淀中学校の全校生徒の皆さんへ

今日も元気に過ごせているでしょうか?
体調を崩してないですか?
家で困ったことはないですか?
何かあればいつでも学校まで連絡してきて下さいね。

今日は3年生の集会で皆さんに贈った額の話を書きたいと思います。
3年生の北校舎階段に掲示していただいてますが、全校生徒の皆さんもその意味を考えてくれると嬉しいです。

今回も詩人・相田みつをさんの詩「道」です。

「長い人生にはなあ
 どんなに避けようとしても 
 どうしても通らなければならぬ道というものがあるんだなあ
 そんなときはその道を黙って歩くことだな
 愚痴や弱音を吐かないでな
 黙って歩くんだよ ただ黙って
 涙なんか 見せちゃダメだぜ

 そしてなあ
 そのときなんだよ
 人間としてのいのちの根がふかくなるのは

               みつを」

3年生の皆さんへはこんな文章も添えました。階段に掲げていますので、また読んでもらえれば幸いです。

「私はこの「道」という詩に何度も助けられてきました。
どうしようもない壁に当たるたびに読み返しました。
心が元気なときには読んでいません。
しかし、いざ、ピンチの時にだけ読む。
そしてそこからまた頑張ろうと思える詩だと思います。
皆さんにとって今年はいろいろと人生の節目に当たる1年になります。
新型コロナウイルスにも必ず打ち克ち,そして自分としっかりと向き合いながら、自分にも打ち克ってほしいと思い、この詩を皆さんに贈ります。
最高の学年目指し、そして皆さんがそれぞれの夢に向かって頑張れる1年になることを祈っています。大淀スピリットを胸に頑張って下さい!!」

今まさにこの「道」という詩が心に染みてきます。
来週から少しずつ学校生活が戻ってきます。
本当に楽しみです。
気をつけながら頑張っていきましょう!