全校生徒の皆さんへ(5/25「挨拶の気持ちよさ」)
- 公開日
- 2020/05/25
- 更新日
- 2020/05/25
校長室から
大淀中学校の全校生徒の皆さんへ
今日も元気に過ごせているでしょうか?
体調を崩してないですか?
家で困ったことはないですか?
何かあればいつでも学校まで連絡してきて下さいね。
6月1日からいよいよ段階的に学校が再開することになりました。
皆さんと会えるのを楽しみにしていますね。
このシリーズも今週いっぱいでひと区切りとしますが、いろいろなことを書いてきました。皆さんの参考になれば幸いです。
本日はまた「挨拶」について書いてみたいと思います。
以前にも書いたことがありましたよね。
朝、学習相談日で登校してくる生徒に声をかけますと、元気の良い挨拶が返ってきます。
とても嬉しい気持ちになります。
では挨拶をされると気分が良くなるのはどうしてだと思いますか?
これは挨拶の由来が「相手を信用する」というところにあるからです。
アジアの人達は挨拶をするときに頭を下げます。
頭を相手に向かって下げるということは、「私はあなたを信用しています。あなたの前で頭を下げても、決してあなたが私に害を及ぼすことはないと信じているからです」という意思表示で頭を下げる行為となっています。
「そこまで私を信用してくれるのか」という思いが相手に伝わるので、気分が良くなるのです。
欧米の人たちが握手をするのも、武器を手に持っていないことを確かめ合うのが由来なのだそうです。
昔から「あいさつ」の「あ」は「明るく」、「い」は「いつも」、「さ」は「先に」、「つ」は「続けて」の意味だと言われています。
挨拶は「明るく、いつも、先に、続けて」することが大切だということです。
そして、この挨拶の時には声を出すことが大変重要です。
声を出して挨拶をできるかどうかは、一度恥ずかしがらずに声を出すことです。
これは何度も声を出しているうちに平気になります。
声を出して挨拶することは急にはできないものです。
普段から学校生活の中で練習していきましょう。
それが周りの人を幸せにする一番簡単な方法なのですからね。
本年度行動目標
「心かよう挨拶を」