学校日記

全校生徒の皆さんへ(5/20「成長の三原則2(場を清める)」

公開日
2020/05/20
更新日
2020/05/20

校長室から

大淀中学校の全校生徒の皆さんへ

今日も元気に過ごせているでしょうか?
体調を崩してないですか?
家で困ったことはないですか?
何かあればいつでも学校まで連絡してきて下さいね。




昨日から3日間は「成長の三原則」のお話です。
「時を守る」「場を清める」「礼を正す」
その中で今日は「場を清める」というお話について書きたいと思います。

これは文字通り、身の回りをきれいにするということです。
以前「割れ窓理論」のお話をしました。
路上に車をただ放置していただけでは何もされないが、ひとたび窓ガラスを割っておいておけば、瞬く間に車が破壊されるという人間の心理の話でした。
これは人の心のすさみが起こすものだと言われています。
逆に、ディズニーランドの様にゴミひとつ落ちていない場所では誰もが気持ち良く過ごすことができます。
ですから目に見えるところ、身の回りをきれいにしておけば、心がクリアになり、「やる気」が起こるのです。
逆に、そういうところを面倒くさがっていると、心のすさみが溜まっていってしまうということです。
整理整頓の意味は「整理」は不要なものを思い切って処分すること。
「整頓」は必要なものを使いやすくどこにあるのかをはっきりとさせていくことです。
やる気になればいつでも整理整頓はできます。するともっとやる気が出てきますよ。
もうひとつ良いところもあります。「場を清めること」で「気付き」が生まれてきます。
気付きのアンテナが高いといろいろなところから刺激を受けやすくなります。
人間は生きている限り成長を続けていきたいものです。成長の三原則の2つめとして、この「場を清める」も皆さんの心の中にしまっておいてもらえたら嬉しいです。

明日は「礼を正す」をお届けしますね。
今日も元気で頑張っていきましょう!