学校日記

芋焼き

公開日
2009/11/24
更新日
2009/11/24

学校経営の基本方針

先日、新規役員の認証式を行い、「今後の君たちに期待するする」と固い握手をした。旧本部役員の引退メッセージがあったのだが、どの子も上手に話をするのに驚いた。自分のことばで語るので引きつけるのだろう。そしてその前段として3年生の学年で旧本部の生徒会の子供達に内緒でメッセージをそれぞれからまとめて贈られたということだ。泣かせる演出である。演出というのは言葉が悪い。気持ちある行動である。またそうしてやりたいと思わせる今までの彼らの活躍だった。
第一回の役員会が行われたが、その一つに環境委員会の「芋掘りと芋焼き」があった。こんな面白い、素敵な取組があるか。用務員さんがブロックで即席の焼き場を作くり、校長先生が火おこし、焼き方の指導をする。まず掘り起こした芋を丁寧に洗い、それを濡れた新聞紙で包んで、それを更にアルミホイルで包む。その上に植木鉢でフタをするともっと美味しくできるらしい。生徒以上に校長先生が生き生きとしていたようにも見えた。出来上がったほくほくの焼き芋をみんなで頂いた。本当に上手にできていてうまかった。豆まきや、ちまき、七夕、伝統的な日本の文化が陰薄くなっていく中で、こんな取組もあっていいものだと感じた。まさに「豊かに生きる」ことにつながる。