ケータイ教室
- 公開日
- 2009/11/20
- 更新日
- 2009/11/20
学校経営の基本方針
昨日11月19日(木)、「ケータイ教室」を実施した。東京からKDDIの講師の方を招いての学習会であった。さすがに慣れていてプレゼンテーションが上手で子供達を引き込んでいったように思われた。このHPでも、紙文書でも保護者案内はしたのですが、アピールが弱かったのか、保護者の参加が無かったのが残念というかもったいないことだった。携帯電話がきっかけでトラブルになるケースは
(1)迷惑メールやネットショッピングから「詐欺」「脅迫」
(2)ネット掲示板などの書き込みから「業務妨害」「名誉毀損」「脅迫」
(3)ケータイに気をとられて「自動車事故」「踏切事故」「線路への転落」
(4)ケータイで知り合った人から「脅迫」「暴行」「傷害」「殺人」
(5)ネットいじめから「脅迫」「暴行」「不登校」「自殺」などがある。ケータイは自分自身である、つながるのは現実であるということを忘れないで下さいとのこと。迷惑メールを受けた段階では「被害者」であるが他に回した段階で「加害者」になるというのも印象的だった。また、例えば関西で言えば「アホ」という言葉はいい言葉ではないが口でいう分には流して聞けるときもある。しかし、文字として残された場合、それを見た人の心境は穏やかではない。このページも世界中に公開していると思うともっと言葉を選ばないといけないのだろう。私は携帯電話を持ち出して15年ほどたつが、糸電話より少しましなぐらいで、2,3日忘れていても着信の形跡もなく、淋しいような、でも幸せなことかもしれない。「大事なことは会って話す。」これが一番である。親まなび委員会からの報告にありましたように、家族の中で約束事をきちっと決めて持たすことが大切でしょう。KDDIの方によると守秘義務があるので、明らかにはしないが通話の記録は全て分かるのだそうです。重大な事件で警察からの依頼があった場合のみ協力するとのことでした。前にも書きましたが「便利なものは両刃の剣」ということを忘れないようにしたいものです。お子さん全員に「My Rule Book」という本を渡してありますので、是非、ご一読下さい。