学校日記

桜のメッセージ

公開日
2009/11/19
更新日
2009/11/19

学校経営の基本方針

秋が深まって、木々の葉が美しい。醍醐中学校は木々に囲まれた緑豊かな学校であるという印象がある。お金がかかるので教職員で2週間ほどかけて剪定をしてもらった。散髪が終わった後の少年のようなすがすがしさがある。その中でも桜は醍醐の象徴にもなっている。風雪に耐え、わずか1週間ほどの開花のために準備している。人々は花見にうっとりするのだが、散った後は迷惑そうに花びらの掃除をする。私は散った後の目に優しい葉桜が好きだ。その葉桜も今は何とも言えない深紅の葉や黄色の葉、微妙に変化する色を持つ葉になって校門前を舞っている。前任校の用務員さんが時々、朝早くお子さんを連れてきては一緒に掃除をさせおられた。その子供さんが「先生、プレゼント」と言って美しい葉っぱを重ねて葉っぱの花束をくれたことがあった。あまりにも目に鮮やかで忘れられない思い出になっている。桜って3回楽しませてくれるのだなと感心しながら、朝の落ち葉はきをしている。