醍醐小・北醍醐小の日曜参観
- 公開日
- 2011/06/15
- 更新日
- 2011/06/15
学校の様子
6月5日に北醍醐小学校、6月12日に醍醐小学校の日曜参観がありました。天気に恵まれて、どちらの学校もたくさんの保護者の方が参観されていた。弟、妹がいる生徒もいますので、知っている保護者の方とも何人かお会いした。
保育園か幼稚園の弟でしょう。兄の机の横にぴったり付き、物差しをいじりながらも先生の話を一緒に聞き、それを邪険にせず、慈しんでいる兄の姿をうれしく思った。トトロの「サツキとメイの学校風景」を思い出していた。
小学校の先生は音楽、体育、理科と専科が付くときもあるが、それ以外は一人で全教科教えられる。その教材研究と授業の切り替えを思うと、本当に大変なことであると思われる。私は小学校の授業を見ることが好きで教えられることが多い。
また小学校1年生と6年生では別の生命体のようにも思える。そんな中、よく対応しておられるなと頭が下がる。
育成の授業では北醍醐小学校はカレーライスの調理だった。自分たちで作ったニンジンなどを皮むき器でむいたり、切ったりして、美味しいカレーができそうだった。
醍醐小学校は体育の授業で大きなゴムまりを使ったり、手を広げて飛行機のように走っていた。純真無垢な彼らを見ていると天使のようだ。
俳句の授業では「季語は『蛙』で季節は『春』だと思います。」というように文章で答える練習がされていて、「季語は『蛙』、季節は『春』」と答えると言い直されていた。
学級の約束事がいろいろ書いてあって、例えば「ウンウンとうなづきながら聞く」「人が話しているときは途中で言いたくなっても、じっとがまんして、最後まで聞く」というような具体的な指示がしてある学級が多い。面白い!
いずれこの子供たちは大概が醍醐中学校に入学してくるだろう。小中、互いに学び会うという姿勢が大切だろう。楽しい、有意義な日曜参観であった。
それぞれの小学校のHPをリンクさせたので、覗いてみて下さい。それぞれの学校の子供たちに笑顔が溢れるように協力して下さい。
追伸 醍醐小学校を出るとき、こんなところに小鳥小屋がと思い、のぞきに行くとオームが金網に飛んできた。何か言いたげに口を動かしているので、試しに「おやよう」と声をかけてみると何と「おはよう」と返すではないか。子供たちがいつも話しかけているのだろうか。次に行くのが楽しみになった。