ネルソンさん一家、北醍醐小学校を訪れる !
- 公開日
- 2011/06/11
- 更新日
- 2011/06/11
学校の様子
6月3日にベルギーのダニールネルソンさん一家が北醍醐小学校を訪れて、小学生に話をしてくれました。本部役員のSさんの弟さんの知り合いとかで、醍醐中学校にも来ていただいてと話があったのだが、日程的なことと授業との折り合いが付かず、小学校でやっていただいた。
出張の途中にのぞいてみた。ご夫婦と子供たち4人の6人家族で、世界中を回っておられて日本を訪れたとのこと。子供と慣れていて、「おはようございます」と日本語で挨拶して握手の手を伸ばしてきた。彼らの日常語はフランス語でスペイン語も話すとのこと、両親は英語も話すが、後で身につけたもののようである。Sさんが英語のうまいのには驚いた。親に続いて子供たちもスクリーンに写真を写して、説明してくれるのであるが、子供はフランス語で話し、それを親が英語になおし、それをSさんが日本語で小学生に話すという小さな国際社会があった。
ペルーのマチュピチュやガラパゴスのイグアナ、イースター島のモアイ像、中国の万里の長城、ミャンマーのアンコールワット・・京都の金閣寺、醍醐寺は・・・上のお子さんは9才(双子)、11才、この旅行がどのように整理されて記憶に残るのだろう。
一番小さな子供は5才であるという。ここでのこの授業どころか、この世界旅行も記憶には残らないかもしれない。見ていて面白かったのは、ゲームのようなもので遊んでいたが退屈したのか横にあったピアノの所にとことこと歩いて行ったと思ったら、ふたを開けて「バンバン」と鳴らし始めた。みんなはびっくりする。そこへ、お兄ちゃんが注意しに行くのであるが、おそらく「今、ピアノを弾いたらダメだよ」とフランス語で言ったのであろう。5才児は、大きな声で抵抗した。みんな笑った。しかし「これはダメだ」と思うと深追いせずに、兄は諦めた。その後、父親が行って、何やら話して、ステージの前にちょんと席を移し、またゲームをやりだした。さすがお父さん何と話したのだろう。兄はここで、弟をしかると、状況がますます悪くなると思って、身をひいたのであろう。これができるか、できないかで、中学校でもトラブルは減る。でも意地がじゃまをする。面白い光景だった。
「何か質問がありますか ?」と聞かれたら、さすが小学生、「はいはいはい」といっぱいあがる。「日本で好きな食べ物は?」「ベルギーで好きな食べ物は?」「富士山に登ったことがあるか?」「どこが印象に残っていますか?」最後の質問には「ここ、北醍醐小学校」とさすがの回答だった。
Sさんご苦労様でした。醍醐中でもまたの機会に!
下記はネルソンさんがアップしているHPである。
http://autourdumonde.famillemilcent.com/?cat=34