進路開拓プロジェクト「高校生講座」
- 公開日
- 2011/06/06
- 更新日
- 2011/06/06
学校の様子
6月3日(金)に中学2,3年生対象に「高校生講座」が実施された。これは毎年この時期に行われる進路指導である。具体的には今春に卒業した高校1年生を講師として呼んで、
・高校生活全般について
・学習面、生活面で中学校と異なる点について
・高校入試のための受験勉強について
中学生へのアドバイスの時間になる。
今年は
堀川高校 探求学科 Tさん
東陵高校 Hさん
桃山高校 Y君
京都すばる高校 Yさん
京都産業大学附属高校 H君
華頂女子高校 Mさん
京都文教高校 Sさん
に話をしてもらった。立命館守山高校のK君はインターハイの都合で来られなくなったようである。
当日、私は京都府校長会というのがあって、その様子は分からないのだが、教師ではなく自分たちの先輩が話をしてくれるというところに意味がある。
高校と本人にアポイントをとり、この取組を進めるのは大変な苦労であると思うのだが、進路主事がよく頑張った。1年生にも聞かせてもいい取組であると思うのだが。
いい学校、悪い学校は無いのですよ。その子に合った学校、合わない学校はあります。前にも書いたことがありますが、学校の知名度とか、「隣の〜ちゃんも〜へ行かはったし、あんたも頑張り」とか「お兄ちゃんは、お姉ちゃんは」という言い方も、傷つきやすい幼い心を苦しめるだけです。励みにはなりません。
でも「どうするの?」という時はすぐにやってきます。今から敏感にアンテナをはり、適性を探り、子供が生き生きとした目をして次のステージで頑張れる進路指導でありたいと思います。これは学校だけ、家庭だけでなせる業ではありません。共に相談し合って、適切な進路指導が行われることを願います。
ちなみに総合支援学校を入れて京都市に79校、京都府に99校、合計で178校の中学校があることが分かった。