学校日記

感動的な体育大会を終えて

公開日
2011/06/02
更新日
2011/06/02

学校の様子

今年の梅雨は久しぶりに、梅雨らしい天候になっている。雨が降り続く。そんな中、奇跡的とも言える天候に恵まれ5月31日に体育大会が実施された。みんなの願いが天に通じたようです。神様や仏様はいらっしゃるのです。こんなことを言えば、神を冒涜しているとか宗教教育とか言われそうだが、決してそうではない。人間の力などちっぽけなものなのです。大宇宙のバランスをとっている目に見えないものへの畏敬の念は大切であるということです。「俺が、俺が」と思い上がってはいけないということです。何はともあれ有り難いことでした。感謝!

 最初の挨拶に「いただいたこの天気に感謝して、正々堂々の競技を見せてほしいと思います。運動が好きで、体育祭を楽しみにしていた人、その力を思う存分発揮して下さい。逆に運動が苦手で、いやだなと思っている人もいるかもしれない。競技のすばらしいところは人に感動を与えるところです。その感動はどこから生まれるかというと足が遅いなりに、競技がへたなりに、一所懸命にやっているその姿に人は心打たれるのです。そのような姿が見受けられることを期待します。」と挨拶したが、まさにそのようになった。

競技をしている者も必死ですが、応援席で我が事のように手を合わせたり、万歳したり、手に汗していい笑顔を見せて応援している子供たちに、目頭が熱くなった。何てすばらしい子供たちでしょう。

保護者の皆様、地域の皆様、教育委員会の皆様、朝から子供たちのために足を運んでいただきまして本当にありがとうございました。彼らの励みになったことでしょう。またきっと子供たちのはつらつとした姿から元気と勇気とエネルギーと希望を持って帰っていただいたのではないかと思います。

また、学校周辺にお住みの地域住民の皆様には、少しやかましい一日になったかもしれません、しかもグランドに面しているところにお住まいの方におかれましては、校区が春日丘中学校ということにも関わりませず、苦情の電話一本無く、心から感謝しております。子供たちの教育のために、ご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございました。

前日準備の時にグランド南側フェンス外にいた5人ほどの中学生より「明日、体育祭なんだ」という声が聞こえてきたので、「君たちは春日丘中学校の生徒か?」と聞くと「そうです。」と応える。「春日丘中はもう終わったよな、あの日天気がよくてよかったな」「はい、ありがとうございます。明日晴れるといいですね」「ありがとう、そう言ってくれるとうれしいなあ」という会話がなされた。うちの子、外の子ではない。シナプスのように京都の子供たちが、つながり合って、平和な世の中へとつながっていけばよい。

子供たちは一つの行事が終わるごとに成長していく。その成長が目に見えてわかるようでうれしい。最後に230世帯ほどの学校で、参観者159名、来賓15名で土曜参観より多かったとのこと、改めてありがとうございました。