「気づき」のお返し
- 公開日
- 2011/02/10
- 更新日
- 2011/02/10
学校経営の基本方針
今日、明日とおおかた近畿の私立高校の入試になっている。3年の先生方が朝からバタバタしている。いつもにない緊張の時間を過ごした子供達が帰ってくる頃だろう。まもなく合格発表もあるだろうが、どこの学校でもそうだが、合格と共に、あの不安な日々が夢ででもあったように、手のひら返した態度にがっかりするものだ。謙虚に今日のこの日の緊張を忘れず、大切にしてもらいたいものである。
さて、前に「気づいて欲しいクレセントの修理」のことでぼやいたが、次の日に「教頭先生、ありがとうございました。」と担任よりお礼を言われた。強要したみたいであるが、うれしい。ちゃんと読んでもらっていた。
朝、登校してきた生徒から「カーテンをくくる紐を縫いましたが、気づいてもらえました?」と問いかけられた。「君のクラスはいつも、きっちりくくってあるよね」と言うと「取れかけていたので縫い直しました。」とのこと気づいてやらないといけないが、これは相当の観察力がいる。
「そうか、それじゃ、放課後見ておくね」「ハイ」
このクラスはカーテンだけでなく、机の整頓もできるようになってきている。朝のこのようなやりとりを嬉しく思った。
建国記念日が入ったので3連休になった。体調のすぐれない方は人混みを避け、ゆっくりと体力的にも精神的にも家でリフレッシュして下さい。これは週末の挨拶になった。