人間万事塞翁が馬
- 公開日
- 2011/02/16
- 更新日
- 2011/02/16
学校経営の基本方針
2年生が修学旅行に向けて、各学級で取り組んだ学習の発表会をやった。模造紙を使い、カードを使い、クイズ形式であったり、これは修学旅行にどう繋がるのかなと思う発表もあったがそれぞれに工夫をし、懸命に発表していた。聞き取れないところもあったが、聞いている生徒は手を挙げたり反応していたので、真剣に聞いているのだろうなと思った。坂本龍馬の故郷、高知県に行くということだ。地味な気もするが、そういうところにこそ魅力があるものだ。しっかり四万十川も見て欲しい。
3年生は私学の合格発表が始まった。満面の笑みを浮かべている子、悲しみに下を向いている子、様々である。その想いは親も同じであろう。しかし私の歩いてきた人生など、うまくいかなかったことばかりで、新たな出会いが生まれ、今日に至っている。私の母はうだつの上がらない息子を責め立てることもなく、「心の底から、こうなりたいと思っていたら、必ずいつかはなれる。お前は人より5年も、10年もかかるだろうが、きっとなれる。」と励ましてくれていた。有り難かった。そうしてそうなった。
「人間万事塞翁が馬」という言葉がある。この「人間」は「じんかん」と読んで「世の中 」という意味らしい。何が災いし、何が幸いするか分からないというこてであるが、あまり一喜一憂する必要はない。
心配しなくとも全うに生きていたら神様はちゃんと考えておられると思える今日この頃である。
■人間万事塞翁が馬
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