食卓を彩る日を楽しみに ~一人ひとりの陶芸作品~【2年美術】
- 公開日
- 2026/11/04
- 更新日
- 2026/11/04
学校の様子
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4日、2年生の美術では、これまで取り組んできた陶芸の授業の最終回を迎えました。この日は、粘土を使った形づくりや飾り付けを仕上げ、それぞれの作品を完成させました。
制作したのは、日常生活で実際に使うことのできる食器です。湯呑をつくる生徒、小鉢をつくる生徒など、一人ひとりが用途や形を考えながら、思い思いの器づくりに取り組みました。
制作の途中には、「先生、ここにどんな飾りを入れたらいいかな」と相談する姿も見られました。器の形だけでなく、模様や装飾にも工夫を凝らしながら、自分らしい作品に仕上げていきます。粘土の特徴を生かしつつ、自分のイメージを形にしていくことも、美術の大切な学びです。
形づくりを終えた作品は、それぞれ写真に撮り、ロイロノートにまとめて提出しました。完成した作品を記録することで、これまでの制作を振り返る機会にもなりました。
この後、作品は業者の方に釉薬をかけていただき、焼成を経て生徒たちのもとへ戻ってくる予定です。粘土の状態から、釉薬と焼成によってどのような表情の器へと仕上がるのか、今から完成が楽しみです。
返却された作品は、ぜひ家庭でも実際に使い、それぞれの食卓を彩る一品にしてほしいと思います。自分の手でつくった器を生活の中で使うことで、ものづくりの楽しさや、自分でつくったものへの愛着を改めて感じる機会になればと思います。