学校日記

未来の自分をかたちに! 紙粘土と針金で広がる創造の世界【8組美術】

公開日
2026/09/30
更新日
2026/09/30

学校の様子

9月30日、8組の美術では、「未来の私」をテーマにした立体作品づくりに取り組みました。
生徒たちはまず、針金で人体の骨組みを作り、それぞれが思い描く未来の自分をイメージしながら、躍動感のある特徴的なポーズを考えました。立つ、歩く、手を伸ばすなど、一人一人が工夫を凝らし、動きのある姿勢を表現しています。
骨組みができた後は、紙粘土を使って肉付けを進めました。今回は、紙粘土に絵の具を混ぜ込み、よくこねることで色を付ける作業にも挑戦しました。白い紙粘土が少しずつ肌色や衣服の色へと変化していく様子に、生徒たちは興味深く取り組んでいました。色の異なる紙粘土を組み合わせながら、より自然な質感や立体感を表現しようと工夫する姿が見られました。
制作を進める中では、事前に描いたスケッチの通りに形を作ることの難しさも感じていました。しかし、生徒たちは作品を何度も見直しながら試行錯誤を重ね、自分のイメージに近づけようと粘り強く取り組んでいました。
この活動を通して、生徒たちは発想を形にする楽しさや、工夫しながら表現することの大切さを学んでいます。完成までにはもう少し時間がかかりますが、それぞれの個性が表れた「未来の私」がどのような作品になるのか、今から楽しみです。