ページをめくる朝、学びが始まる朝
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
学校の様子
朝、生徒たちは登校すると、それぞれの時間を過ごしています。友達との会話を楽しむ生徒、宿題に取り組む生徒、授業の準備を進める生徒、静かに考え事をしながら過ごす生徒など、その過ごし方はさまざまです。その中には、朝の時間を利用して読書を始める生徒の姿も見られます。
本校では、始業前の時間を活用して朝読書に取り組んでいます。朝読書が始まると、生徒たちは手にした本を開き、教室全体が落ち着いた雰囲気に包まれます。5分程度ではありますが、本の世界に集中することで気持ちが整い、一日の学習へ向かう心の準備ができています。読書には、知識を広げるだけでなく、考える力や想像する力を育てる大切な役割があります。また、登場人物の思いや生き方に触れることで、多様な価値観を理解し、自分自身を見つめ直す機会にもなります。静かに本と向き合う時間は、心を落ち着かせ、自ら学ぼうとする姿勢を育む大切な時間です。
「今は何を読んでいますか。」
まだ読みたい本が見つかっていない人は、廊下に設置されている移動図書館や学校図書館を訪れてみてください。実際に本を手に取り、ページをめくりながら選ぶことで、新たな出会いが生まれるかもしれません。また、友達が読んでいる本や、これまで自分では選ばなかったジャンルの本に挑戦してみるのもよいでしょう。
読書との出会いは、新しい世界との出会いでもあります。これからも朝読書の時間を大切にしながら、落ち着いた気持ちで一日をスタートし、主体的に学び続ける力を育んでほしいと思います。