学校日記

「あったら助かる」を形に!木工製作進んでいます【1年技術】

公開日
2026/09/14
更新日
2026/09/14

学校の様子

9月14日(月)、1年生の技術の授業では木工製作に取り組みました。今回の課題は、「家にあったら助かるもの」をテーマに、一枚の板から実用的な作品を製作することです。
これまで生徒たちは、アイデアを具体化するために紙を使った縮小模型を作成し、試行錯誤を重ねながら作品の構想を練ってきました。そして、その検討内容をもとに図面を作成し、製作の準備を進めています。
この日は、作成した図面をもとに、先生から確認や助言を受けながら、実際の板に鉛筆で加工線を引く作業を行いました。生徒たちは、直角や長さを正確に測るための「さしがね」を上手に使いこなし、一つ一つの線を丁寧に引いていました。図面を実際の材料に写し取る作業では、慎重さと集中力が求められますが、生徒たちは完成した作品を思い描きながら真剣に取り組む姿を見せていました。
今後は、いよいよのこぎりを使って材料を切り出し、組み立ての工程へと進みます。完成までにはまだ多くの工程がありますが、自ら考えたアイデアを形にするものづくりの学習を通して、計画性や創造力、道具を正しく使う技能を身に付けていくことが期待されます。
どのような作品が完成するのか、これからの製作の様子も楽しみです。