学校日記

自分なりの枕草子【2年国語】

公開日
2026/05/20
更新日
2026/05/20

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「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは…」で始まる『枕草子』は、清少納言が四季の情景や日常の中に見いだした「をかし」を生き生きと描いた随筆です。その魅力は、自然の美しさだけでなく、何気ない出来事や人の様子にも心を寄せ、自分なりの視点で表現している点にあります。本校では、生徒が思考ツール(Xチャートやフィッシュボーン)を活用しながら、自分にとっての「をかし」を探究し、文章化しています。さらに、友達や先生と互いに読み合い、助言を受けてブラッシュアップを重ねることで、多様な感じ方に触れ、表現の深まりを実感しています。こうした学びを通して、自らの感性を言葉で伝える力を育んでいます。