学校日記

『オーケストラ・ディスカバリー2018「Bravo ! オーケストラ」〜音楽愛でる街 伏見 25〜』

公開日
2018/12/25
更新日
2018/12/25

学校の様子

 伏見中学校吹奏楽部が経験させていただいている『出会い』。伏見中学校吹奏楽部は,「花は心,種は態(わざ)なるべし」の言葉にあるように,感受性を育むためにさまざまな演奏会に積極的に出掛けています。
 12月23日(日・祝),本日は北山の京都コンサートホールで行われました,オーケストラ・ディスカバリー2018「Bravo ! オーケストラ」第3回「ファンタジック!オーケストラ」を鑑賞しました。ナビゲーターのガレッジセールさんの楽しいトークと,指揮者の園田隆一郎さんが「ファンタジック!オーケストラ」というテーマに沿って,分かりやすい楽曲解説を繰り広げながら,京都市交響楽団の皆さんが素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。
音楽はその人の全てを映し出すスクリーンです。まさに「音楽=人」です。演奏会に行くということは,音楽を聴きに行っているのだけでなく,「人」と会いにコンサート会場に行っている。そのことを,演奏会に行くたびにつくづく感じます。演奏の細部,音楽表現や舞台での立ち振る舞い。演奏途中に見せる真剣な表情,笑顔,お客さんに感謝の気持ちが伝わる礼の仕方。学校の活動では得ることの出来ない体験ばかりでした。参考にすべきことが沢山発見出来た時間となりました。
演奏会の後半「オーケストラ・ライブ演奏によるアニメーション・フィルム上映」として「スノーマン」が上映されました。その一場面でスノーマンが少年の手を取って,空へ飛び立つシーンで京都市交響楽団の皆さんの奏でる美しい音楽に合わせて京都市少年合唱団の団員の方がソロで「ウォーキング・イン・ジ・エアー」を歌われました。本当に素晴らしかったです。歌詞の中で「I'm finding I can fly so high above with you(君と一緒ならこんなに空高く飛べるんだね)」とあります。素敵な歌詞です。心に深く感じました。メンバーはどんな気持ちで聴いていたのでしょうか。
今日も,伏見中学校吹奏楽部には言葉では言い尽くせない沢山の出会いがありました。快く送り出してくださった保護者の皆さま,ありがとうございました。素晴らしい演奏,素晴らしい機会を創ってくださったスタッフの皆さま,指揮者,ナビゲーター,京都市交響楽団の皆さま,今日は本当に素敵な時間をありがとうございました。