学校日記

特集:6月道徳月間【1年生】

公開日
2026/06/23
更新日
2026/06/23

学校の様子

6月は道徳月間です。樫原中学校では、毎週火曜日が道徳の授業日となっています。


また、本校では、道徳とSEL【社会性(Social)と情動(Emotional)の学習(Learning)】をタイアップしており、学力テストなどで測定される「認知能力」ではなく、社会性や共感性、協調性、粘り強さといった「非認知能力」を育むことをめざした学びを推進しています。


1年2組【自己制御】「こころの信号機」・・・カッとなったときに、どのように心をコントロールできるか。信号機のように、心にも3つの信号があり、そのポイントは赤が「止まる」、黄色が「考える」、青が「やってみる」。紙芝居から、ある人がカッとなったシチュエーションを見て、自分なら心の信号機を使えば、どんな行動ができるだろう…というロールプレイングしました。


1年3組【協力関係】「みんなで力を合わせて」・・・みんなで協力しよう!!というテーマで、グループ学習体系になり、「自分たちは南極探検隊」という設定で、たくさんある荷物の中から7つの荷物を個人的に選びます。次にグループ内で、必要な荷物を上位3つまでしぼります。相談したり、意見をぶつけたりしながら、「この荷物は、なぜ持っていく必要があるのか」ということについてグループごとに発表しました。


1年4組【ストレス認知】「イライラよ、さようなら」・・・ストレスにはどんなものがある?日ごろからどんな時にストレスを感じる?という、生活のふり返りをしながら、どんなストレス解消法があるか、について考えました。そして、「人を傷つけてしまうストレス解消法」があるという事象を具体的に理解し、誰も傷つけないようにしながらしなやかな心で生きるための道しるべを探しました。


1年5組【他者の感情理解】「相手はどんな気持ち」・・・コミュニケーションをとっている相手の心を理解することはそう簡単ではありません。だからこそ、心の中を読み取る材料として、表情・ことば・しぐさを挙げて、イラストからその人の心を読み取る練習をしました。また、先生が広島まで出張して受けたSELの研修では、ほかにもたくさんSELを学んでいる学校があって、先生たちも今、学ぶ立場として頑張っているというお話を聴くことができました。


1年6組【意思伝達】「手伝ってほしい」・・・誰かに何かをお願いすることは、気が引けたり、意思がうまく伝わらなかったりして、なかなか難しいものです。ストレートに言いすぎると命令のようになってしまいますし、気を使いすぎると、何に困っているのかが伝わらなくなってしまいます。誰かの力を借りることは、決して恥ずかしいことではありません。自分らしく生きるために、「手伝ってほしい」を上手に伝えられるようになれば、少し生きやすくなるかもしれませんね。


1年7組【ストレス対処】「私の対処法」・・・自分のストレス対処法をプレゼンしよう!ということで、ロイロノートを使って20分程度自分でプレゼンする準備をしました。そして、ただ、ストレス対処を発表するのではなく、その対処法には「時間がどれくらいかかるのか」「場所は」「準備物は」「注意事項は」などと、細分化しながらグループ内で発表し、その後ロイロの提出ボックスからみんなで共有しました。また、どんなストレスの種類があるのか分類して、「テスト」「友達トラブル」「人の前で話す」など状況に応じて、対処法も変わるということを理解しました。