学校日記

「行く夏」

公開日
2010/08/24
更新日
2010/08/24

校長室から

 行く夏を惜しみつつ授業再開。33日間の長い夏休みが終わりました。夏休みといっても毎日のように多くの生徒の皆さんは登校して、学習教室、部活動、生徒会活動や学級活動など自主的な活動を続けていました。この夏休み中も、皆さんの中で事故や大きな怪我をした人はいなかったと聞いています。皆さんの元気な顔が見られて大変うれしく思います。
 今日の全校集会でお願いしたことをもう一度確認してほしいと思います。
 1つ目は、歩道設置のための道路拡幅工事(第1期)の最初の部分が完成し、工事中に仮設してあった「ガードレール」が山側に移され、ガードマンの方々もおられなくなったことです。それに伴って小学生の集団登校は元の山側を通り、中学生は以前のように川側(学校側)を登校してきます。路側帯のない部分もあり、車が皆さんのすぐ傍をたくさん通って行きますので、以前にも増して、登下校には十分気を付けてください。
 2つ目は、夏休みの課題をやり遂げるということも出ていましたが、学校や家庭での様々な場面で、毎日取組を続けることの大切さを強く意識してほしいということです。自分自身に課して取組を続けることは大変苦しいことではありますが、振り返って見た時に力を付けて変わってきた自分がそこにいるだろうと思います。中国古代のたとえ話「愚公移山(愚公山を移す)」の話を思い出して、「たゆまぬ努力を続ければ、いつかは大きな事業を成し遂げ得る」(広辞苑第5版)と、自分を信じて日々の取組を大切にしてください。
 前期のまとめである期末テストや学校祭を中心とした様々な行事を控えたこれからの時期です。いろいろな場面で皆さんの一人一人がもっともっと輝いてくれることを期待しています。