「処暑」
- 公開日
- 2010/08/23
- 更新日
- 2010/08/23
学校の様子
先週の土曜日・日曜日には各地域で地蔵盆などが行われ、子どもたちを中心に過ぎゆく夏を楽しんでいる風景をあちこちで見かけました。今日は二十四節気の一つ「処暑」にあたります。夏の暑さが峠を越えて後退し始めるころ、暑気休息するころとされています。また、このころは日本に台風がやってくることが多く、暴風や大雨に見舞われることも少なくありません。
残暑厳しい中、明日からの授業再開を控えた本日、校内研修として「普通救命講習」を行いました。右京消防署から講師をお招きして、応急手当の重要性や自動体外式除細動器(AED)を用いた心肺蘇生法の流れなどについて実技も含めて講習を受けました。参加した教職員全員が以前にも「救命講習」の経験がありましたが、救急救命法の変化もあり最新の応急手当の方法等について研修させていただきました。
昨年度の京都市消防局における救急車の出動件数は、急病や交通事故などを含めて総数7万件を越え、救急車が現場に到着できる時間も年々遅くなってきているそうです。そんな厳しい現状をみると、今後もさらに救急車が到着するまでに行う「応急手当」の重要性が増していくようです。講習の最後には学校体制としての教職員の連携を確認していただきました。