「挨拶」
- 公開日
- 2010/08/19
- 更新日
- 2010/08/19
校長室から
「あいさつは しってる人とも しらない人とも なかよくなれる まほうのことば。さあ みんな こえにだして いってごらん。」
これは新聞に掲載されていた「挨拶の大切さ」を呼びかける言葉ですが、小さな子どもたちにも親しんでもらえるように、おもしろいキャラクターたちが続いて登場していました。「おやすみなサイ」いつもパジャマ姿でおとなしく目を閉じている。お仕事は占い師。「さよなライオン」人を笑わせることが得意。お別れが寂しい時でも、面白くバイバイできる。「こんばんワニ」お仕事は天体観測。流星群が来ることがわかると、みんなに教えてくれる。以下、「こんにちワン」「ありがとウサギ」「ただいマンボウ」「おはよウサギ」…と続きます。
小さなころから、日常の「挨拶」がしっかり出来るように、周りの大人たちが適切に対応することが大切ではないでしょうか。長年にわたって「安全登校指導」にご協力いただいている地域の方々は、朝一番から「おはようございます。」「大きな声でご挨拶しましょうね。」「止まっていただいた車の方にもご挨拶してね。」と登校班が来るたびに、声をかけていただいています。以前の全校集会で、「皆さん、家でも何かしてもらったら『ありがとう』ということが言えていますか。」と尋ねたことがありましたが、「何をしてもらっても家族だから『当たり前』ではなく、『有り難い』ことなのですから。」と。家庭、学校や地域の大人たちの積極的な働きかけによって「挨拶のできる」子どもたちは育っていくと思います。