学校日記

「水無月」

公開日
2010/06/03
更新日
2010/06/03

校長室から

 今年度が始まって2ヶ月が経ち、6月に入りました。2ヶ月ということは、1年の6分の1が過ぎたのですが、予定していたことがどの程度できているのか、一度確認してみる必要があると思います。学校には、前期・後期や長期休業前後などいくつも区切りがあるのですが、日々の振り返りを確かなものにするためには、「一日三省」とまではいかなくても、1月・1週間も程好い単位だと思います。この前も「1日24時間はみんなに平等に与えられたもの」と書きましたが、年齢を重ねるにしたがって時間が過ぎていくのが、どうしても早く感じられます。これからもさらに「時間の大切さ」を意識して行動していきたいものです。
 「水無月」は6月の異名ですが、たくさん雨の降る月なのにと思うのですが、これには諸説あるそうですが、「雨がたくさん降るので、天に水が無くなる。」というのが、なるほどと思えます。昔から6月の終わりには1年の半分が過ぎたということで、6月30日には氷片を象った三角形の「水無月」というお菓子を食べ、茅の輪をくぐって、これからの無病息災を祈るという行事が行われてきました。これからの梅雨や暑い夏に向かって「衣替え」をし、体調を整えて共に頑張りたいものです。