道徳「世界遺産」(3年)
- 公開日
- 2018/05/22
- 更新日
- 2018/05/22
全学年
本日4限の道徳にて,3年生は「世界遺産」について学ぶことを通して,その遺産や国の文化を守ること・未来へ繋げていくことについて考えました。
来週木曜日に出発する修学旅行。3年生は軍艦島(端島)へ訪れる予定です。軍艦島も世界遺産の1つですし,私たちが生活している京都にも17もの世界遺産があります。校区内の天龍寺も世界遺産ですよね。近くにそんな素晴らしい遺産がある場所で生活しているというのは感慨深いものです。
世界遺産に登録されたことで,歴史や自然をかたちに残そうと意識付けられたり,残すことで次世代につないでいくことができたり,観光客が増えて経済産業が潤ったりと様々なメリットもあるように思えます。しかしその一方で,落書きや油がかけられる等の迷惑行為,有名になったことで訪問客が多くなり騒音トラブル等が生まれる,時間と共に風化していってしまう遺産を維持するためには莫大な費用が必要・・・と問題点もあげられました。
修学旅行まで後約1週間。世界遺産の軍艦島を訪れることに,皆さんはどんな意味を見出しますか?
“世界遺産をなぜ守るのか?”“世界遺産に登録することで起こる問題もあるが,「守ろう」という意思がなければ未来へ残していけない”ということを,改めて考えてみて下さい。