平成30年度のスタートにあたって
- 公開日
- 2018/04/03
- 更新日
- 2018/04/03
校長室より
昨年度は地域や保護者の方をはじめ多くの方の御支援をいただき充実した教育活動を実施することができました。ありがとうございました。
今年度は,新学習指導要領の実施に伴い,学校教育が大きく変わる年となります。また,本校におきましても創立50周年の節目の年となります。
引き継がれてきた嵯峨中学校のアイデンティティーを大切にしながら,地域や社会の要請に応えられるように変革をすすめてまいりたいと思っております。
学校経営方針として,以下の3点を掲げました。
〇 新学習指導要領への理解を深め,教育活動全般において3つの資質・能力の確実な育成を図る。
・生きて働く知識・技能の習得
・思考力・判断力・表現力等の育成
・学びに向かう力・人間性等の涵養
〇 学びと社会のつながりを重視し,地域の人的・物的教育資源を有効に活用した「地域とともにある学校づくり」を推進する。
〇 質の高い教育活動の実践を目指し,教職員のプロ意識の向上を図るとともに,働き方改革を推進する。
学校教育目標は,引き続き
嵯峨・嵐山・広沢地域の豊かな自然と文化の中で,「嵯峨の心」の育成を目指す
としております。
嵯峨の心を,獲得させるべき資質・能力ととらえ以下の3項目の育成を目指します。
(1)基礎的・基本的な知識及び技能を習得して,自分のものとして活用できる力
(2)自らが思考を広げたり深めたりしながら,新たな知識や価値を創りだす力
(3)学んだことを自分とのかかわりで捉え,自分の生活に役立てようとする態度
具体的に目指す生徒像として
〇 自ら学び続け,考え抜く力をもつ生徒
〇 認め合い,励まし合い,支え合うことができる生徒
〇 何事にも挑戦し,最後までやり遂げる強い意志と身体をもつ生徒
〇 恵まれた環境のなかで暮らすことに感謝と誇りをもち,地域に貢献できる生徒
の4点を掲げました。
教育目標の達成と目指す生徒像の実現のため全教職員で取り組んでまいりますので御支援のほどよろしくお願いいたします。
京都市立嵯峨中学校 校長 小滝 俊則