学校日記

7月18日 バスケ夏季大会(2)

公開日
2021/07/18
更新日
2021/07/18

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 今日は、昨日見事な勝利を勝ち取ったバスケ部が、強豪下京中と対戦しました。
 先日のコメント
 「相手の方が格上ですが、ひるむことなく明日も太秦らしく一生懸命プレイしてもらいたいです。試合に出ている選手だけでなく、チーム全員で勝ちにいきます。」
のように、アップの段階から
 「元気出していこ!」
 「声出していこ!」
 「元気出して、声出して、それそれそれそれ!」
 「ワッショイ、ワショショイ!そーれ、そーれ、それそれ!」
と、気合いの入ったいい雰囲気でした。

 「平常心で行こう!やるべきことはやってきた。それを信じていこう!そして、力のある選手に対しては、みんなでフォローに入る。シュートに対してはリバウンドを常に意識して。チームで勝つぞ!」
と指示を受けて、コートに飛び出していきます。
 「1本、そーれ1本」
 「リバウンド、もう1回!」
 「気持ち、気持ち!」
 先行されましたが、スリーポイントシュートが入り、ベンチも盛り上がります。
 「マイボール!」
 「広がって!」
 「切り替えて!ディフェンス頑張ろう!」
 しかし、さすが強豪校!確実にシュートを決めてきます。
 「つないでいこう!テンポも良い。ディフェンスがカギを握っている。リバウンドが取れたら速攻!走り負けるな!」
 「ナイス、リバウンド!」
 「リバウンド取れなかったら、戻ったらいい。」
 ファウルスローで1点!
 「決めた後やで!」
 しかし、少しずつ離されていきます。
 「ここは我慢!相手にズレを作ろう!
  ディフェンスはみんなで!
  バスケを楽しめ!」
 応援の声が一段と大きくなります。
 点数を引き離されてきても、今までやってきたことを出し尽くそうとするチームメートの、先輩の姿。この姿を見れば、応援の声は自然と大きくなります。
 「1本、そーれ、1本!」
 「ディーフェンス、ディーフェンス、圧倒ディーフェンス!」
 「元気出して!」
 「しっかり走れ!」
 「1対1を信じてやって来た!」
 「やってきたことをどれだけやり切れるかや!」
 シュートを外した仲間をそっと励ますキャプテン。
 いくら点数が引き離されてきても、太中バスケの足が止まることはありません。

 そして、試合終了。
 残念ながら勝利を手にすることはできませんでした。
 しかし、
◆最後の最後まで、仲間を信じて必死に走り抜いた姿。
◆コートで頑張る仲間を、会場中を響かす大声援で後押しする姿。
 勝ち負けを越えた素晴らしい試合でした。

 「『今日もいつも通り戦おう』と送り出しました。しかし、相手の方が1枚上と感じる場面がたくさんありました。その中で、最後まで声を出して気持ちを切らさずにプレイできたことは本当に良かったと思います。結果的には負けましたが、バスケを通して3年間で本当に大きく成長してくれたと感じています。今日で3年生は引退ですが、バスケで学んだことをこれからの人生に生かしてくれることを期待しています。今までありがとう。」
 顧問の先生のコメントです。
 試合が終わってこんなコメントを出させてくれるチーム、かっこいいです。
 そう言えば、大会前の16日金曜日のミーティングでは、顧問の先生の涙腺を緩ませるようなキャプテンの心温まる言葉があったとか。
 「先生たちへの感謝の気持ちを胸に試合に臨みたいと思います!」
 3年間で得た財産を、これからに活かしていってください。
 素晴らしい試合をありがとう、バスケ部!