11月5日 シェイクアウト訓練実施!
- 公開日
- 2020/11/05
- 更新日
- 2020/11/05
学校の様子
11月2日(月)午前9時30分、京都市シェイクアウト訓練を行いました。3年生は修学旅行中のため、1・2年生で実施しました。
この訓練は、関西の政令指定都市単独としては初めての実施で、平成23年3月11日に起こった東日本大震災の教訓を受けて、平成25年から実施されています。2008年にアメリカで考案された地震災害のための新しい訓練方法で,一斉に参加者全員が机の下に隠れるなど身の安全を図る行動をとることにより,自宅や会社等の日頃の防災対策を確認するきっかけづくりとする訓練です。地震の際の安全確保行動「まず低く,頭を守り,動かない」を身につけることを目的としており,一定の場所に集まる必要もなく,参加の意思さえあれば「場所を問わない」,「時間がかからない」,「家庭,学校,職場の実態に応じて実施できる」といった特徴を持っています。
この訓練を企画してくださったF先生にお話を伺うと、
「しっかりと頭を隠す避難行動を、みんなが取れていました。行動面ではきちんとできていましたが、その一方で、気持ちの部分で真剣さに欠けるところも見受けられました。実際に災害が起こったときに、慌てないで避難に必要な行動が取れるのか?という危うさも感じます。」
「地震が来たときに、何が一番危険かというと、パニックになることです。そうなると、冷静な判断ができなくなる。また、自分のことしか見えなくなり、人にケガをさせてしまう。など、地震とは別の被害が起こります。実際に地震が起こることを想定して、イメージして、真剣に訓練を行うことが必要です。反省点をこれからに活かしたいと考えています。」
とのことでした。
避難訓練は、「かけがえのない『命』を守る」ための活動です。
「もしも」のときに慌てずにすむ訓練にしていきましょう!