学校日記

11月5日 2年生調理実習にチャレンジ!

公開日
2020/11/05
更新日
2020/11/05

学校の様子

 先週、2年生は、調理実習にチャレンジしました。
 挑戦したのは、餃子と豚汁作り。
 実はこの調理実習、技術科と家庭科のコラボで実現しました。2年生が、技術科の授業で育てた水菜を、餃子の材料に使っているのです。
 「作った野菜を消費まで」
最近はなかなか実現できなくなっていますから、貴重な機会です。

 コロナ禍のため、この実習では手洗い、マスク着用を徹底し、餃子を包むのも自分の分は自分で包みました。また本来は、みんなで輪になって食べる『会食』のマナーなどを、食事の際に学習するのですが、感染防止のため、全員前を向いて食事をしました。
 このように、いくつかの制限を設けるなど、工夫しておこなった実習ですが、子どもたちはみんな楽しそうに活動していて、大変喜んでいました。自分たちで育てた水菜を使ったのも、意欲を高めた要因の一つでしょう。

 家庭科のA先生にお話を伺うと
 「みんな大変協力的で、意欲的でした。人と一緒に作る『協働』作業は、このコロナ禍の中で、実現が難しくなっています。しかし、この『with コロナ』の時代に適応した調理実習のあり方を模索することが必要だと思います。でなければ、子どもたちの活動はどんどん制限され、できないことばかりになってしまいますから。」
とおっしゃっていました。
 正にその通りだと思います。コロナ禍の中で、私たち大人が前に進む勇気とその勇気を支える知恵を身につけることが必要なのだと、改めて感じました。

 早朝から、食材の衛生管理、調理室の換気、調理器具の安全点検、食器の整備。夕方は、後片付け、調理器具や食器の洗い残しの確認、清掃。これが3日間続いたわけです。『万が一』が出ないように、細心の注意を払って、労苦をいとわず実施してくださいました。本当にありがとうございました。
 今回の調理実習で学んだことを、実生活に活かしていきましょう!