学校日記

〜今週を終えて〜

公開日
2020/07/17
更新日
2020/07/17

校長室から

 今週も終わりました。グランドや体育館,また各教室では部活動で頑張っている生徒達がまだたくさんいます。

 6月からの学校再開から,今日に至るまで皆さんの頑張りには目を見張るものがありました。

 今週は単元テストに,チャレンジデー,進路学活と少しいつもの学校生活に加えて緊張とハリのある週だったかもしれません。

 あと2週間で1学期が終了します。

 皆さんにとっては,今が一番大切な時です。

 それはなぜか。

 なぜなら,人生で最も伸びしろのあるといわれている中学生時代を今,一生懸命生きているからです。


 そんな皆さんに,医師であり,作家であった故 齋藤 茂太氏が遺された言葉を贈ります。

 
         来週も笑顔で過ごせますように・・・・




『大きくても30センチほどのヤマメとその倍もあるサクラマスが,もともとは同じ魚だということをご存じですか?

川での生存競争に敗れたヤマメの一部が,餌を求めて海へと下り,餌が豊富な海を回遊するうちに大型化したのがサクラマスなんだそうです。


そのときは負けたように思えても,自分で自分に見切りをつけなければ人生に「負け」なんてものは存在しません。

人と競うのではなく、できることから少しずつ努力を重ね,昨日の自分よりちょっとだけでも成長しようと心がける。

そうすればいつの間にか,サクラマスのようにグーンと大きくなっているはずですよ。』


                       校長  西村 周