美術科(早期工学人材育成事業連携)公開授業
- 公開日
- 2009/05/18
- 更新日
- 2009/05/18
公開授業のお知らせ
「沖縄の色 京都の色(意匠や色彩から文化の違いを考えてみよう)」
新緑の候、皆様方にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、本校では『わくわく そして どきどき』を校是として、様々な学習を通して学ぶことの喜びを体感させる取組みを進めています。今までの取組である、生徒の学力形成において、学びへの関心・意欲をいかに高めるかという点を深めるため,多様な外部講師の招聘によるキャリヤ教育も含めた指導を展開してきました。併せて地域力の開拓・開発を「新・七条寺子屋」(地域参加型公開講座・授業)を展開し外部連携のネットづくりも進めてまいりました。
このたび、表記のように早期工学人材育成事業の一環として、事業の協力企業である「川島織物セルコン株式会社」様と共に美術科の公開授業を実施いたします。
公務ご多忙の時期ではございますが、ご高覧いただきご意見等をいただきたく下記のようにご案内申し上げます。
記
1 日 時 平成21年6月2日(火)
午前10時30分〜12時30分(3・4限)
2 場 所 京都市立七条中学校 体育館
3 学 年 3年
4 指 導 者 美術科担当 片岡 典子
川島織物セルコン株式会社 研究開発担当者
5 単元・領域 B 鑑賞 (オ)美術作品や生活の中の造形に取り入れられて
いる自然のよさや美しさ,素材の生かし方など
を感じ取り,自然や生活と美術及び美術文化と
の深いかかわりを理解する。
6 展開計画 (1) はじめに 学習のねらい
講師(連携企業)紹介
(2) 沖縄と京都の違い(地理・自然環境・文化)
(3) 色彩工学からのアプローチ
(4) まとめ
7 学習内容 (1) 色の好みと生活環境との関係
自然環境や生活環境が私たちの色の好みや文化などに
大きな影響を与えている。
(2) 色彩工学・感性工学という分野
人の感覚・感性に関わる分野に対しても、実は理工学
分野の研究が役立っている。
(3) 異なる文化に触れることの楽しさ
沖縄の自然、そして文化は京都と大きく異なります。
異文化に触れる新鮮な感覚の大切さ。
(4) 京都の文化をもう一度考えてみよう
京都は、古来から日本文化の伝統を継承してきた京文
化の再認識。
(京ことば・京菓子・京野菜・京人形・・・・・頭に
「京」がつく言葉がたくさんあります。いろいろ調べて
みると面白いのでは・・)