10月11日秋季大会4回戦(ベスト4決定戦 準々決勝) ※青ユニフォーム
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
部活動
+5
10月11日(日)、女子バスケットボール部は秋季大会4回戦に出場し、市内ベスト4をかけた戦いに臨みました。
3回戦でベスト8進出を決めてから、わずか1時間30分後に迎えた試合でした。同日に2試合を戦う経験はほとんどなく、選手たちは試合後にストレッチや休養を取りながらコンディションの回復に努めましたが、疲労の影響は少なからず残っていたようでした。
この試合も3回戦に続き、1年生をスターティングメンバーに起用してスタートしました。しかし、さすがはベスト4進出をかけた一戦です。対戦相手には高い技術を持つ選手がそろい、第1クォーターから相手エースを中心とした巧みな攻撃に苦しめられました。本校も粘り強く対応しましたが、相手の勢いを止めるためにタイムアウトを取り、立て直しを図る場面もありました。
試合が進むにつれて点差が徐々に広がり、思うようにリズムをつかめない時間帯が続きました。さらに、懸命なディフェンスの中でファウルが重なり、気持ちは前向きでありながらも体が思うように反応しない苦しい場面も見られました。また、大きな体育館で複数の試合が同時に行われていたため、隣のコートの笛を自分たちのコートの笛と勘違いしてしまう場面もあり、なかなか流れをつかむことができませんでした。
それでも選手たちは最後まであきらめることなくボールをつなぎ、ルーズボールを追いかけ、全力でコートを走り続けました。ディフェンスでは、相手を厳しくマークし、プレッシャーをかけ続けた結果、相手がコートの外へ出てしまう場面も見られるなど、最後まで粘り強く戦いました。会場には応援に駆けつけた3年生や保護者の皆様の「西京ファイト!」という声が響き、その声援は選手たちにとって大きな力になったことと思います。
試合終了のブザーが鳴る最後の瞬間まで全員が全力を尽くしましたが、惜しくもベスト4進出はなりませんでした。しかし、市内ベスト8という結果は、これまで積み重ねてきた努力の成果であり、チームの成長を感じさせる素晴らしい成績です。
悔しさの残る結果ではありましたが、この経験は必ず次につながります。