学校日記

授業の様子(9月24日:中1 EPA(エンタープライジング・アカデミック・タイム))

公開日
2026/09/28
更新日
2026/09/28

学校の様子

中学1年生は、EPA(エンタープライジング・アカデミック・タイム)のMission2として、10月18日に実施されるオープンキャンパスに向けて、プレゼンテーションの練習を重ねています。

今年の学年スローガンは、「Rainbow Fireworks ~23期生で力を合わせて~」です。

このスローガンのもと、一人ひとりが自分の役割を果たすことはもちろん、仲間と協力しながら取り組むことを大切にしています。

プレゼンテーション練習では、発表者だけが頑張るのではありません。発表者が話しやすいようにパソコンを操作する人、参加してくれる小学生が興味をもって楽しめるように場を盛り上げる人など、それぞれが自分の役割を担い、本番を意識しながら練習に励んでいました。

また、観客役の生徒たちも大切な役割を果たしています。

「もう少しゆっくり話した方が伝わりやすいよ」 「ここは笑顔で話した方がいいと思う」 「この言葉は小学生にも分かりやすい表現にした方がいいかもしれないね」

といったアドバイスを送り合いながら、よりよい発表を目指して互いに高め合う姿が見られました。仲間からの意見を素直に受け止め、改善につなげようとする姿勢にも成長を感じます。

昨年の今頃、彼ら自身もオープンキャンパスに参加した小学生でした。期待と少しの緊張を抱えながら学校を訪れた当時の気持ちを胸に、今度は迎える側として未来の後輩たちに西京附属中学校の魅力を伝えようとしています。

さらに、廊下には実行委員の生徒たちが作成したスローガンポスターと、本番までのスケジュールを示したカレンダーが掲示されています。オープンキャンパス当日までの流れや、それぞれの役割、目標が「見える化」されることで、生徒たちの意識も自然と高まっています。

一人ひとりが努力することはもちろん大切ですが、「今、仲間がどこに向かっているのか」「次に何をしなければならないのか」を共有することは、力を合わせるための大切な土台となります。こうした見える化の工夫も、23期生が学年としてまとまり、協力して活動を進めていくための大きな支えとなっています。

発表の完成度を高めることはもちろんですが、それ以上に、一人ではできないことを仲間と力を合わせて実現しようとする姿勢に、23期生の成長が感じられました。

オープンキャンパス当日は、「Rainbow Fireworks ~23期生で力を合わせて~」のスローガンのとおり、一人ひとりの個性が輝き、それぞれの光が結び合って大きな花火となるような発表を見せてくれることを期待しています。