アントレプレナーシップ推進大使派遣事業 講演会
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
学校の様子
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9月15日、アントレプレナーシップ推進大使派遣事業の一環として、石川翔太様をお招きし、ご講演いただきました。
石川様には昨年度も本校でご講演いただいており、生徒たちにとって大変学びの多い内容であったことから、今年度も再びお越しいただくこととなりました。
中学2年生は現在、「わたしたちが描く 20年後の京都」をテーマに、総合的な学習の時間で探究学習を進めています。4月からの半年間は、京都の歴史や文化、産業、まちづくりなどについて調べ、「京都について知る」活動に取り組んできました。
そしてちょうどこの日、生徒たちはこれまでの学びの中で見つけた課題をもとに、問いを立て、仮説を考える学習へと進んだところでした。そのようなタイミングで行われた石川様の「2046年からの手紙」ワークショップでは、生徒たちは未来の京都や社会の姿を自由な発想で思い描くとともに、自分たちのアイデアが新たな価値や変化を生み出す可能性について考えるきっかけをいただきました。
これまでの探究学習では、現在の状況を分析し、そこから未来を考える活動を中心に行ってきました。しかし、今回のワークショップでは、石川様から「常識を無視しよう」というメッセージが投げかけられました。20数年前にはスマートフォンは存在していませんでしたが、今では世界中の人々の生活に欠かせないものとなっています。同じように、2046年には2026年の常識が通用しない社会になっているかもしれません。
また、講演の中では「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.(速く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。)」という言葉も紹介していただきました。未来を切り拓くためには、個人の力だけでなく、多様な人々と協力しながら挑戦していくことが大切であることを、生徒たちはあらためて学ぶことができました。
講演の最後には、「西京生から未来のイノベーションを起こしてほしい」という熱いメッセージもいただき、生徒たちにとってこれからの探究活動への意欲を高める貴重な機会となりました。
石川様、今年度も貴重なお話とワークショップをありがとうございました。