風上に立つ日のために
- 公開日
- 2009/03/23
- 更新日
- 2009/03/18
校歌
京都御池中学校設立推進委員会
−自立へのスタートライン−
(21世紀型学校作りのスタートより)
21世紀に歌い継がれる校歌とは?
仲間とともに「自立」を求め,仲間とともに時代を創る彼らに,そして,
一人一人の永遠のために・・・・・「応援歌」を贈ろう!
町衆の思いを受け継ぎ,新たに作り上げた「理念」を表現してもらいたい
と小椋佳氏に依頼。
そしてできたのが「風上に立つ日のために」です。
「理念」は歌い継がれ,21世紀の校歌は,いつか地域の応援歌となる
ことを信じています。
聴衆の心をとらえ,感動を与える歌を多数創作されているシンガー・ソングライターの小椋佳さんに,本校の校歌を作詩,作曲していただきました。学校長の挨拶の中にも説明がありましたように,一番風上で風をうけ,たち向かうのは大人の役目です。つまり風上に立つということは,責任ある強い大人になるということを意味しています。
この歌詞は,本校を新設することへの生徒,教職員,保護者,地域の方々の強い思いと,小椋佳さんの歌への思いが一致してできたもので,新しい時代の新しい学校の校歌としてふさわしい,感動的なものだと評価されています。
また,曲も小椋佳さん独特の人を魅了するメロディーで,よりいっそう詩をひきたたせています。わが京都市立京都御池中学校の誇れるもののひとつとして,いく末までも,京都御池中学校で学んだ生徒や保護者・地域の方々並びにこの学校で勤務した教職員に歌い継がれています。
風上に立つ日のために 小椋桂 作詩・作曲
1 学び舎の 空は輝き
御池の水が 私を映す
青春の 心は騒ぎ
光と陰と 希望と不安
入り混じり 時留まらず
私を大事に生きるとは どういうことか
かけがえのない 命抱きしめ
ここに通い ここに集い
私を見つけ 私を磨き 私を創ろう
いつの日か 時代を染める私たち
いつの日か 風上に立つ日のために
2 学び舎に 歌は轟き
御池の風に 明日が薫る
青春の 心は滾り
欲と焦りと 理想と矛盾
燃え混じり 夢定まらず
未来をみんなで生きるとは どういうことか
独り善がりの 孤独打ち捨て
ここに通い ここに集い
仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう
いつの日か 時代を染める私たち
いつの日か 風上に立つ日のために
いつの日か 時代を染める私たち
いつの日か 風上に立つ日のために