京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2023/05/30
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学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

学校行事:530(ゴミゼロ)の日(3組)

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5月30日に、「530(ゴミゼロ)の日」として全校で普段はなかなか掃除できないところを掃除することに取り組みました。5年生は校舎1階外側の窓ガラスや体育館外側の窓ガラスそうじに取り組みました。普段意識していない時にはあまり気にしていなかった汚れも、改めて見てみると、とても汚れていることに気づきました。

みんなで声を掛け合いながら、やればやるほどピカピカになっていく窓をながめる子どもたち。子どもたちの表情も輝いていくように感じました。

「ごみゼロの日」に自分たちができること(5年)

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 5月30日は「ご、みゼロの日」いつも掃除をしていない場所を中心に掃除しようと取り組みました。5年生は、1年生の教室の窓と、職員室・3組・保健室前、体育館の窓ふきを行いました。窓は、運動場に面しているため、外側には砂ぼこりがたくさんついています。拭くととぞうきんがすぐにまっ茶色に。そんな中、一人一人が、窓をピカピカにしようとぞうきんと新聞を使って、きれいに拭いていました。おかげで今、職員室が少し明るくなり、運動場がくっきり見えています。今日は、5年生も、きれいになったことを実感し大満足でした。一生懸命頑張る姿がとても素敵でした。

かんさつ名人になろう(3組)

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国語科で「かんさつ名人になろう」というテーマで学習しています。

「"かんさつ"って何だろう?」という問いから学習は始まりました。
そして、まずは大好きなクマのプーさんのぬいぐるみを観察してみることから初めてみました。何も意識しなければただ「クマのプーさんのぬいぐるみ」であるものも、じっくり観察してみると・・・「赤い服を着ている」「ハートを持っている」「おしりが黄色い」「やわらかい」など、いろいろ気付くことができました。

この事例から、観察する時のポイントとして「色・形・大きさ・数などに注目すること」「いろいろな方向から見てみること」「さわってみること」などの学びを得ることができました。

この学びをもとに,今日は3組畑のニンジンのかんさつに行きました。
これからかんさつしたことを紹介する文章を書いていく活動に取り組んでいこうと考えています。

食の学習(3組)

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栄養教諭の野秋先生と食の学習をしました。

「サンドイッチサンドイッチ」という大型絵本を読んでいただきました。鮮やかな材料の色彩や、テンポよくおいしそうな具材が乗せられていく展開に、子どもたちはググっと引き寄せられていました。

そして、粘土でサンドイッチ作りにチャレンジ!色とりどりの粘土重ねていき、最後に切って断面を見ると、おいしそうなサンドイッチが出来上がり、子どもたちの顔には笑顔が広がりました。

これからも食に関心が持てるような取組を意識して行っていく中で、様々なものを食べる喜びをもてることへとつなげていきたいと考えています。

生活科「アサガオが大きくなったよ」(1年)

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1年生の育てているアサガオが、どんどん大きくなっています。
みんなでお世話について話し合いました。

「お水は下の方からやさしくあげているよ」
「あんまり水をあげすぎるとおぼれちゃうよ」
など、お世話するときに気にしていることを話し合っていました。
これからどうなっていくのか楽しみです。

算数科「10はいくつといくつ」(1年)

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算数科では「10はいくつといくつ」の学習をしました。
1〜9までのカードをもって、
10になるペアを探しました。

「6だから4の人を探そう」
「5と5は一緒だね」

など、遊びながら数の仕組みに気付いていました。

生活科「屋上の水やり」(1年)

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屋上の花壇に、いろいろな花の種をまきました。
日替わりで当番を決めて、水やりをしています。

「いつ芽が出るかな?」
「あの草はヒマワリなんじゃない?」
と話しながら、水やりをしていました。

家庭科:お茶をいれてみよう(3組)

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5年生家庭科の学習では「大発見!わたしの生活」という単元の学習をしています。
この日は家庭科室にてお茶を入れることにチャレンジしました。まずはガスコンロを前にして、安全に使うために点検しなければならないことを一つ一つ確認しました。周りの安全を確かめ、換気をし、元栓やゴム管をチェックしたらいよいよコンロに点火です。はじめはおそるおそるで点火がうまくいかない子も、友達と教え合いながら安全に点火することができるようになっていました。

急須では、少しずつ分けて注ぐのには意味があること。
茶葉がお湯の中で開いている様子を感心してみている子どもたち。

知っているようで知らなかったことを経験の中で感じることができていたようです。

伝統工芸の魅力とは…「京焼・清水焼体験」3(5年)

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 1時間の行程の中で、途中、加藤さんにアドバイスをいただきながら、何とか思い浮かべた形を実現することができました。「実際やってみると思った以上に力がいる作業なんだ」「粘土で厚みを作ったり保ったりするのが難しい」など、体験してみたからこそ感じるおもいをもったようでした。同じお椀や湯呑みでも、一人ひとり形が違う、世界に一つだけの焼き物ができそうです。 これからいくつかの工程を経て、完成を目指します。子どもたちもとても楽しみにしています。第2回の絵付けは、2〜3週間後に行う予定にしています。

伝統工芸の魅力とは…「京焼・清水焼体験」2(5年)

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手のぬくもりで、粘土がだんだんかわいていく…ひびが…
難しいなあ…なかなか思い通りにいかないなあ…
そんなことをぶつぶつつぶやきながら、作陶を進める子どもたち。
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