学校日記

研究公開授業【体育】

公開日
2023/11/06
更新日
2023/11/06

学校の様子

今年度、本校では今年度よりスポーツ庁委託事業の「障害の有無にかかわらず共に学ぶ体育授業の充実」実践研究に取り組んでおります。
本日はその研究の取組の一端を全市に向けて発表いたしました。

体育理論「文化としてのスポーツ」という内容と、バトミントンの内容を組み合わせて、インクルーシブ体育の実践発表でした。

インクルーシブとは、障害の有無や性別、性的志向、人種などの違いを認め合い、すべての人がお互いの人権と尊厳を大事にしていく考え方のことです。

今日にいたるまで、「共生の視点」をもち、バトミントンの基礎技能を学習したり、実技をしてみて誰もが楽しめるルールとは何かを何度も試行錯誤して考えたりする時間を取りました。

そして、本日は「誰もが楽しめるバトミントン大会」というめあてで、授業が行われました。

生徒達は自分たちの決めたルール、工夫されたコート、様々な道具を使用し、伸び伸びとバトミントンを楽しんでいました。

自分たちで作り上げたバトミントン大会ということで、性別、運動の得意・不得意、障害の有無等に関わらず、どの生徒にとっても主体的に学べるような授業の様子が見られました。

授業終了後、全市より来られた教員が集まりで、研究協議を行い、よりよいインクルーシブ体育について考えを深め合いました。

まだまだ、本校の研究は続きます。これからもこの研究を発展させ、生徒の皆さんが将来「共生の視点」をもって生涯スポーツに親しめるように、取り組んでいきたいと思います。