9年生 道徳
- 公開日
- 2023/11/06
- 更新日
- 2023/11/06
道徳教育
9年生の道徳では、10月から2回連続で「いじめ」についての道徳を行いました。
第1回は10月19日に『無実の罪』という教材を通じて、正義とは何かについて考えました。そして第2回の11月2日には『いじめから目をそむけない』という教材の中で、「中学生サミット」のいじめ防止の取り組みを考えることを通して、善悪の判断の基準となる多面的なものの見方や考え方を身につけることの大切さについて交流しました。生徒たちは活発にグループ交流をして意見を伝えあっていました。そして自分自身の行動指針をしっかりと発表していました。
以下は生徒の今日の感想です。
〇いじめられている人も、それを見ている人も、いじめの状況はしんどくてつらいからこそ、見過ごさないで向き合わないといけないと思った。他人事ではなく自分事として捉えられるようになりたい。大人の人の力にも信頼して一歩でも止めることに近づけるように行動したい。
〇無責任な言動、いじめている人に逆らえない風潮、いじめても大丈夫といったような考え方がなくならない限り、いじめをなくすことは不可能だと思う。自分がいじめの現場にいたら行動できるかわからないけれど、間違っていることを間違っていると言えるように、自分の考え(信念)を曲げないように生きていきたい。
〇いじめについて考えることができた。もしまわりでいじめがあったら、勇気を出して止めにいきたい。もしもの時は大人に相談して解決したい。
〇いじめている人は自分が人をいじめているのだと自覚していないかもしれない。何気なく相手に言った言葉に傷ついている人がいるかもしれない。本人は気づいていなくても、周りも気づいてあげることが大切だと思ったし、いじめが起きにくい雰囲気づくり大切だと思った。
今後の学校生活に生かせるように、お互いを大切に思いあえる集団に成長していきましょう。