学校日記

人権学習

公開日
2013/12/04
更新日
2013/12/12

学校の様子

         みんなで築こう 人権の世紀
   〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜

 12月は「人権月間」です。
 昭和23年12月10日に国際連合が人権の国際的基準を示した『世界人権宣言』を採択し,12月10日を『人権デー』と定めました。日本では,それに先立つ12月4日から10日までを人権週間と定めています。京都市においては,12月を人権月間として市内各地で色々な取組を行い,人権文化の構築に取り組んでいます。
 本校では,学校教育の重点目標のひとつに,豊かな人権感覚を磨き,「共生社会」の実現を目指し行動する生徒を育てることをあげ教育活動を進めています。
 11月から12月にかけて,各学年のテーマに従って人権学習を行っています。1年生は障がいのある人に関わる学習を進めています。今日は,その3時間目の学習です。2009デフリンピック ハンマー投げで金メダル,2013大会では銀メダルを獲得された森本真敏さんにご来校いただき,講演会を行いました。テーマは『聴覚障がいと私』です。ご自身の様々な経験や豊富な体験などをわかりやすくお話ししていただきました。

【デフリンピック】
 身体障がい者のオリンピック「パラリンピック」に対し「デフリンピック」は,ろう者のオリンピックとして、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアにおいて初めて開催されました。ろう者ための国際的なスポーツ大会であり,参加者が国際手話によるコミュニケーションで友好を深められるところに大きな特徴があります。