道徳の授業(3年生)25回目
- 公開日
- 2023/01/11
- 更新日
- 2023/01/11
3年生
今日の5限目は、本年最初の道徳授業でした。
3年1組では教科書の資料「足袋の季節」を使い、「よりよく生きる喜び」について考えました。
大正時代のお話しです。足袋(たび)がほしいあまりに、餅売りのおばあさんから釣り銭をごまかした作者は、後悔と自責の念に苦しみます。その後、初めての給料をもらった作者は、謝りに行こうとしますが、おばあさんの死を知り、絶望感に打ちひしがれてしまいます。
人間の弱さや醜さと向き合い、それを克服して生きること。中学3年生にとって、考えるのにふさわしい内容だと思います。
◯生徒の感想の一部を紹介します。
・衝動的な感情に自分が負けることは人間なのでありえるが、その後の行動がとても大切であると考えました。
・うじうじと悩んでいれば時間は過ぎていってくれるけど、行動しなければ、その事実は何も変わらないので、まずは行動しなければならない。
・ずるをして得られる快楽は、その場限りの物で、本当に選択すべきは、未来の自分が一生後悔しない事なのだと感じました。