『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜
- 公開日
- 2020/04/15
- 更新日
- 2020/04/15
校長室から
「ニジョランのすゝめ」
振り返ると,2019年度は病気やけがに悩まされた一年でした。このように書くと心配されそうですが,健康が取り柄の私にしては…ということです。
6月には10数年ぶりに痛風発作が出て歩行困難になる。8月にはジョギングのあと熱中症で倒れる。2月にはジムでギックリ腰になり整体や整形外科通いになる。どれも公務に支障が出るほどの大きな病気やケガではないものの,日常生活では不自由な思いをしました。特に,健康と気分転換のために楽しく実践しているジム通いとニジョランができなかったのは辛かったです。
昨日,2か月ぶりにニジョランをしました。腰のリハビリもかねての“ゆっくりジョグ”です。3周を走り切ることを目標に出発しました。スタート直後は快調でしたが,すぐに脚に感じたことのない疲れを覚えます。歩幅が徐々に縮まります。途中で,同じく二条城の周りを走っている在校生や卒業生に出会いました。たとえ走るスピードは遅くても無様な姿は見せられません。彼らの前では颯爽と走ったつもりです(笑)。
今朝は,特に下半身が強度の筋肉痛です。ニジョランくらいで筋肉痛になることはなかったので,筋肉や体力の衰えを感じざるを得ません。初めてそれを意識したのは,5年位前です。教職員バレーボールの練習が始まる頃,早めに体育館へ行ってバレー部の練習に参加させてもらいました。パスの練習では何ともなかったのですが,スパイクの練習を続けると急に跳べなくなり疲れを感じました。まさに『あれっ!?』と思った瞬間でした。また,その頃から体育祭のリレーで前を走る生徒を抜くことが難しくなりました。バトンをもらったときは『この距離なら…』と思って走り出すのですが届かないのです。ソフトボールをしても思うようにボールが投げられません。得意のテニスでさえ,乱打でボールを長く打ち続けられなくなりました。
どのスポーツも何とかごまかしながらやってはいますが,頭の中のイメージ通りにはできていないのが実情です。とうとうそれがジョギングまでに来たことは少なからずショックです。しかし,年齢を重ねるとともに体力が減退するのは当然のこと,受け入れてうまく付き合えるように努めることにします。
昨日のニジョランは,肉体的には疲れましたが,精神的には爽快な気分になりました。生徒と出会えるのも大きな楽しみです。今後も勤務終わりに続けます。生徒諸君,私を見かけたら気軽に声を掛けてください。遠慮せずに抜いていって結構ですが,「校長先生,がんばれ!」などの声掛けは絶対に忘れないようにお願いします。私としては,いつまでも生徒の皆さんと触れ合えることを楽しみとしているのですから。
二度目の休校体制に入って3日目になりました。そろそろ家に閉じこもっているのに退屈を感じるころだと思います。みなさん,時間を作って二条城の周りを軽く走ってみませんか。“いい汗”をかいたら気分は最高です。